2006-03-17 20060317 (中途) 日誌 ナビに従って首都高など経由して道中それほど滞りなく7時前に船橋現着。天候良好なれど風強し。父らがいる休憩室にて仮眠と朝食少し。 皆が集まりだす頃に礼服装着。数珠忘れたのは不覚也。 10時から身内主体による叔母の告別式。何でも外向けの前日はえらい人手だったとの事。式次第スムーズに進行し荼毘に付して終了。詳細は保留。 悲しけれど妙に実感なく。とりあえず『ご苦労様でした』と伝えたく。